研究開発

研究開発部門では、様々なお客様のニーズに対応できるよう営業部門と連携し、フレキシブルでスピーディーな対応に努めております。また、様々な処方開発、分析・薬事・特許などの充実を図り、確かな品質の製品開発を進めております。
1.処方開発からスケールアップまで
お客様の要望を製品として具体化するため試作作業を行い、最終的にお客様の合意がいただけるまで繰り返しサンプルを提出し処方を決定します。また、量産化に当たっては製造設備を選定し、調合テスト等で設計段階の品質基準を満たしているか検証しながらスケールアップを行います。
2.産官学とのタイアップ
より斬新で、より安全な製品を開発するため公的な研究機関、大学等の学術的研究機関と連携して製品開発を行っています。花粉対策商品、汗対策商品等商品化された事例も少なくありません。
3.様々なお客様のニーズに対応
薬事法の対象となる化粧品、医薬部外品、新指定医薬部外品から消臭剤、洗浄剤等の日用雑貨、潤滑剤等の工業用製品まで幅広く開発しています。
また、霧状噴射、泡状噴射等のエアゾール製品と各種ボトル、ジャー、チューブ充填製品のサンプル試作が可能で、お客様のさまざまなニーズに対応します。
4.常に新しいシーズを探求
利用分野が異なる素材について、異業種の会社、大学等の研究機関との交流を通じて情報を収集し、実用化について多角的に検討を行っています。
評価内容
- 安全性評価 人体への影響がないか(公的機関と連携、パッチテスト、原料)
- 安定性評価 あらゆる条件を想定し、実使用で問題ないか(恒温槽)
- 機能性評価 実際得られる効果を検証(粒子径、皮表水分量)
機器説明

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表皮角質水分量測定装置
SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)
電気伝導度により表皮角層の水分量を測定する装置です。
表皮角層の生理学的または薬理学低研究、化粧品や外用剤の保湿効果の評価を行うことができます。

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レーザ光散乱方式粒度分布測定装置
LDSA-2400A(東日コンピュータアプリケーションズ製)
レーザー光を利用して粉体、エアゾール等の粒子の粒度分布を測定する装置です。
噴霧状態でのエアゾールの粒度測定が可能です。また、湿式で粉体、エマルジョンの粒度分布の測定ができます。

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恒温槽
室温から60℃までの任意の温度に設定できます。
37℃、40℃、45℃等製品特性に合わせた経時安定性試験を行うために使用します。
また、別途-5℃から45℃の間で温度を変化させて安定性をみるサイクル試験機も使用しています。