多様化するニーズに応じた、多種多様な製品の処方開発

研究開発部門では、「Challenge」をテーマに、研究員一人一人が情熱をもって、自社処方開発をはじめ、よりお客様のご要望を実現するための取り組みを行っております。
また、営業部門と研究開発部門とが連携することにより、いち早く市場のニーズを掴み、お客様が求める処方を提案することに努めております。現在は、更なる処方開発から分析、薬事申請、特許の取得などの充実を図り、確かな品質の製品開発を進めております。

処方開発

お客様のご要望を製品として具体化するために処方開発を行い、最終的にお客様の合意がいただけるまで繰り返し試作作業を重ね、処方を決定いたします。
また、当社処方をベースとして、お客様のブランドイメージやアイデアを形にした、お客様オリジナルの新処方の開発も行っております。
量産化に当たっては製造設備を選定し、調合等で設計段階の品質基準を満たしているか検討しながらスケールアップを行います。

具現化へのチャレンジ

お客様の様々なニーズに対応

薬事法の対象となる化粧品・医薬部外品・新指定医薬部外品から消臭剤・洗浄剤などの日用雑貨・潤滑剤などの工業用製品まで幅広く開発しております。また、霧状噴射、泡状噴射などのエアゾール製品と各種ボトル、ジャー、チューブ充填製品のサンプル試作が可能ですので、お客様の様々なニーズに対応いたします。

常に新しいシーズを探求

利用分野が異なる素材について、異業種の会社・大学などの研究機関との交流を通じて情報を収集し、化粧品分野における実用化について多角的に検討を行っております。

産官学とのタイアップ

より斬新で、より安全な製品を開発するため公的な研究機関・大学などの学術的研究機関と連携して製品開発を行っております。
花粉対策商品、汗対策商品など商品化された事例も少なくありません。

評価システム

研究設備

表皮角質水分量測定装置
SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)

電気伝導度により表皮角層の水分量を測定する装置です。
表皮角層の生理学的または薬理学低研究、化粧品や外用剤の保湿効果の評価を行うことができます。

レーザ光散乱方式粒度分布測定装置
LDSA-2400A(東日コンピュータアプリケーションズ製)

レーザー光を利用して粉体、エアゾールなどの粒子の粒度分布を測定する装置です。
噴霧状態でのエアゾールの粒度測定が可能です。また、湿式で粉体・エマルジョンの粒度分布の測定ができます。

毛髪クシ通り評価装置

コーミングテスター SK-3A(株式会社テクノ・ハシモト製)
ヘアケア製品などのクシ通り性を高精度に評価・計測できる装置です。毛束をブラッシングした時の荷重をモニタにダイナミック波形として表示します。シャワーを出しながら、すすぎ時のクシ通り評価も可能です。ドライ時の静電気発生量も計測できます。また計測データは自動的に集録され、最大、最小、平均、振幅、標準偏差、積算値などが解析できます。

研究成果

  • 営業開発合同会議開催

    半年に一度、営業部と開発技術部が合同で会議を行います。開発技術部が最新の開発処方を発表し、お客様の求めるニーズとのマッチングを図ります。

  • 共同研究

    大学や工業技術センターと共同で研究を行い、詳細なエビデンス評価に基づいた機能的な処方を提案しております。

  • 化粧品技術展出展

    自社の最新の開発処方の提案はもちろん、市場環境の変化や新成分の情報収集を積極的に行い、新しい商品づくりに努めております。

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